第4回 簡単・旬野菜レシピ 「そら豆」

皆様こんにちは。Atelier CoCo主宰
野菜ソムリエプロ
&フードコーディネーターの
Tomoです。

先日、アグリライフ倶楽部様への
レシピが無事に掲載されました(T ^ T)

MacとWindowsの文字化け問題を
誰か解決してください…(笑)

アグリライフ倶楽部←こちらからどうぞ

アマガエルさんが畑にいるのは
土が元気な証拠なのです。

アグリライフ倶楽部は
千葉県君津市にあり
名水百選にも選ばれている
地下水が豊富な畑です。

さて今回は掲載したものを
少し手を加えてブログへ。

こちらのファームに掲載している
レシピの基本は

朝早くから子供を連れて、さらに
大量の野菜を収穫して帰宅。

新鮮なうちに野菜を食べたいけれど
泥だらけの子供達をお風呂に入れて
泥だらけの収穫物と闘いつつ

もうチカラ尽きます…な
頑張っているお父様お母様の為に

冷蔵庫の中であるものや
多少の買い物でなんとかなるレシピ
ご紹介しています。

凝ったレシピは掲載しないのが
信条です♪

第4回 簡単・旬野菜レシピ 「そら豆」

 


とうとうそら豆の時期が
やってまいりました!

ファームで実った野菜を
収穫することで
野菜の旬を楽しめるのは
嬉しい限りですね。
ほとんどの野菜が
一年中出回っていますが
フレッシュな状態で
手に入れることが
難しい野菜の一つに
そら豆があります。

マメ科に属するそら豆は
4月から6月にかけて旬を迎えます。
空に向かって実がなることから「空豆」
と名付けられたという説もありますし
形が蚕のまゆに似ていることから「蚕豆」
とも言われているようです。

そら豆には「疲労回復のビタミン」
とよばれるビタミンB1がいっぱい!
なんと牛肉の約5倍のビタミンB1が
含まれていると言われています。
ビタミンB1には疲労物質である
乳酸が体に溜まるのを防ぐ働きがあります。

季節の変わり目で体調を崩しやすい
この時期にそら豆はぴったりな食べ物。
今回の「簡単!旬野菜レシピ」
収穫したその日に食べきってしまおう!
な位の楽チンレシピを3品
ご紹介致します。

空豆と桜エビの卵とじ

 

<材料>2人分
茹でた空豆  10粒
乾燥桜エビ  5g
全卵     3個
醤油     小さじ1(あれば白醤油)
水      50cc
片栗粉    小さじ1
胡麻油    大さじ2

<作り方>
1 卵と醤油をボールに入れ
水で溶いた片栗粉を加え混ぜる。
2 桜エビをフライパンで乾煎りして
香りが立ってきたら取り出す。
3 そのフライパンで胡麻油を熱し
1の卵液を入れほわっとなるように
大きく混ぜる。
4 軽く火が通ったら空豆と桜エビをいれ
半熟で仕上げる。

<ポイント>
・お好みで胡椒を。塩分は
エビと醤油から出るのでご注意を。
・あれば白醤油で。
卵の色がきれいに映えます。
今回、私は冬に仕込んだ白たまりを
使っております♪

半年寝かせた白たまりです。
麦100%なので醤油と名乗れません。
いつかこの仕込みについても
ブログでアップしますね。

桜エビも旬ですが、お出かけ前に
ドライの桜エビを購入しておけば
帰宅後すぐに作れる一品です。

そら豆と旬野菜・魚介のソテー

 

<材料> 4人分
茹でたそら豆 30粒くらい
茹でた筍 100g
むきエビ 150g
片栗粉・塩
砂を抜いたあさり 150g
ニンニク ひとかけら
オリーブオイル 適量
白ワイン 大さじ2
塩胡椒
お好みで鷹の爪
(半分にカットして
種を取り出しておく)

<作り方>
1 むきエビは背わたがあれば取り
片栗粉と塩を軽くまぶしてから洗い
水気を取る。
2 筍を一口大にカット。
ニンニクを半分にカットして芯をとり
包丁の腹で潰す。
3 オリーブオイルでとニンニク(と鷹の爪)を
同時に入れてから点火。弱火でゆっくり
香りを移す。
4 香りが立ってきたらニンニクと
鷹の爪を取り出し、エビを入れ軽く炒める。
5 エビの色が変わってきたらアサリを入れる。
油が全体に回ったら、そら豆と筍を入れる。
6 弱火にし、白ワインを回しかけ蓋をして
アサリが開いたら塩胡椒で味を調える。

<ポイント>
・そら豆は茹でないで生で使うのが
本来はオススメです。
生で炒める時は薄皮を取ってから
4のエビと同時に入れてください。
・エビは塩と片栗粉で洗うと
臭みが取れて上品な味に仕上がります。
・今回は筍を一緒にいれましたが
アスパラガスなど旬の野菜もオススメです。

 

鞘のままグリルへ~♪

 


もうどうにもこうにも
疲れてしまった時の奥の手。
さやごと洗ってグリルに
突っ込んでください。

これはBBQでの写真ですが
そのままグリルにいれて
美味しい塩で頂くのも良し。
醤油を垂らすも良し。
綿をつまんでも良し。

でももし余力があったら
こちらをお試しください。

ちょっと一手間 そら豆グリル

<材料>
そら豆 さやごと何本でも
水   そら豆が浸かるくらい
塩   水の1~2%位

<作り方>
1 そら豆を洗い、塩を入れた水に
1時間ほど漬けておく。
2 水気を拭いて、そのまま
グリルへ7~8分
なんと簡単なんでしょう!
もちろんそのまま焼いて
食べても美味しいのですが
いちいち塩をつけたり
醤油をかけて食べると
塩分摂取が高くなります、

この方法はほんのり塩味。
水分を含んだそら豆の鞘がスチーム状態で
そら豆をしっとりさせてくれます。
是非トライしてくださいませ♪

野蒜もたくさん採れますよ〜!

ファームのHPには載せていない
野菜ソムリエプロからの豆知識

少々こういう小ネタも
載せておかないとね。

さやの中のホワホワしたワタ。
じつは外部から豆を守るだけでなく
根や葉から送られてきた養分を一旦蓄えます。
そして成長に合わせて豆に
栄養を送り込んでくれるのです。
まるでお母さんのお腹の中で育つ
人間の赤ちゃんのように
大事に大事に育てられているのですね♪

いかがでしたでしょうか?

このあとはジャガイモの収穫
そして一気に夏野菜の収穫が始まります。
季節を感じながら
ファームライフを楽しんでくださいませ。

ファームでヤギさんも待ってます❤️

あわせてこちらもどうぞ
簡単・旬野菜レシピ 第3回「ホウレンソウ」

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ABOUTこの記事をかいた人

東京都新宿区生まれ。私立女子中入学後、叔母の闘病サポートの為、従姉妹家族と一つ屋根の下で9人家族で生活する。青春ど真ん中にも関わらず「生きる」ことの難しさを身を持って感じる。学習院女子短期大学にて国文学を専攻。茶道の奥深さに嵌る。華道、着付と和の伝統文化を学びながら楽し過ぎる学生生活を過ごし、損害保険会社に就職。海上保険部で輸出入担当として英語漬けの毎日を送る。25歳で結婚退社。夫の会社をサポートの傍、育児に日々クタクタになりながらも、お稽古を続け、60歳までの最高位・助教授の資格を頂く。小学校や幼稚園、また区の講座などで教鞭をとる。娘の中学入学を期に長年の夢であったカフェオープンに向けて調理専門学校のカフェオーナークラス・フードコーディネータークラスで学ぶ。野菜ソムリエプロ・和ハーブアドバイザー・冷凍生活アドバイザー・そしてバリスタとして、多くの飲食店、企業様にレシピなどをご提案中。 ****************** ただいまアトリエでは日本サンドイッチ協会公認インストラクターのケーキイッチ そして裏千家茶道講師としてテーブル茶道にて盆略点前をお伝えしております。 またリクエストレッスンでは皆様のご希望に沿ったお料理をお教え致します。 会社経営側としての知識と経験を生かし、他の分野でも皆様のご要望に沿った内容をお伝えしております。 曲がったことは大嫌い、不器用でもまっすぐに進みたい。 心から素直になれる時間を、皆様とご一緒に共有出来ることを大事にしております。 ご興味のある方はメッセージにてご連絡頂ければ幸いです。